窓のお悩み解決!二重窓(内窓)が選ばれる理由!
2025年01月07日
2025年の補助金が最後!?とささやかれる中・・・思い切って補助金があるうちに!国なら50%相当還元と言われ続けて3年目突入!内窓の補助金は下がる一方!コスパな窓リフォーム!補助金は無くなり次第終了。
こちらは、二重窓(内窓)の
案内チラシです😊二重窓(内窓)とは、今ある窓の室内側にもう一つ窓を取り付けます。
この窓は、室内用なので風雨に強くはありません!しかし室温・音を外へ逃がしにくく、外からも冷気・熱などを
取り入れにくい樹脂サッシで作られており、結露も軽減できます。
価格も抑えられます。真空ガラスは別ですが、通常の補助金対応ガラス仕様なら定価の52%引き!お勧めです!
2024年、大阪市省エネ補助金で内窓リフォームをされた方は、マンションの窓4ヶ所で最終的な持ち出しは
15万円(税込)以下でリフォームが出来、部屋も明るくなり快適にお過ごしいただいております。
以上が、二重窓(内窓)が選ばれる理由です。
ところで・・・
2025年補助金で衝撃だったのが、これまでマンションの外窓交換に使用していた
YKKAP マンション用マドリモ Bグレードが、先進的窓リノベから除外されたことです。
来年考えるわ・・・とお話されていたお客さまもチラホラおられましたが、その来年である2025年はマンションの
外窓交換は、更にグレードを上げた真空ガラスの商品からが補助金対象のAグレードです。
補助金が少し上がり貰える代わりに、商品代金はグン!!と上がります。
メリットは、グレードが高いということは、海外並みのグレードなので省エネ・断熱効果もUP!!
いやいや・・・性能よりも極力出費を抑えたい方は、
今ならギリギリ間に合うR6年大阪市省エネ補助金があります!
必須条件に大阪市内既存住宅、1981年6月1日以降の建築とあります。
先ずココをクリア出来たら、次の条件をご紹介いたします!(もちろん戸建て住宅も申請可能!)
大阪市省エネ補助金なら、マンションの窓交換で補助金がもらえる可能性があります!
1月末申請締め切り!!お問い合わせお待ちしています。
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一軒家などの戸建て住宅の窓交換なら、LIXILのリプラスが国の補助金対象商品がございます。
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