お得な情報❕2023年(令和5年)、3つの新しい補助金・助成金制度がはじまります。補助金サポートやってます❕
2022年12月15日
コスパ最強❕*いままでは、各省庁ごとの運用の為、補助金の併用はできませんでした💦 2023年の補助金は、3省連携により、ワンストップ併用申請が出来るようになりました。
コスパ最強❕2023年(令和5年)から、3つの新しい補助金・助成金制度がはじまります。
◆住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業(経済産業省・環境省)
◆こどもエコ住まい支援事業(国土交通省)
◆高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(経済産業省)
上記3つの補助金が間もなくはじまります。*いままでは、各省庁ごとの運用の為、補助金の併用はできませんでした💦
2023年の補助金は、3省連携により、ワンストップ併用申請が出来るようになりました。
これまでにない補助金・助成金ですが、利用するには、一定の要件のクリアが必要です。
*補助金申請は、申請登録している会社でないと出来ません。
(申請は、施主様ではなく、工事請負会社にて行います)
お得❕2023年は、二重窓(内窓)設置・取付をするなら高性能の断熱窓(Low-Eガラス)がおすすめです。
理由は、高性能断熱ガラスなら、『住宅の断熱性向上のための先進的設備』の補助金申請が出来て、3つの補助金の中でも一番補助金額が多いからです。
省エネの観点から住まいは、面積が広い開口部から外へ、熱が逃げやすい、冷気が逃げやすく。
一番、面積が広い開口部は、窓になります。その窓を高性能の断熱窓にすると光熱費が抑えられ、省エネになります。そこで一番多く補助金額が付けられています。
通常の複層ガラスで二重窓(内窓)にされると、補助金は『こどもエコすまい』での申請になるため、
工事の際に支払う初期費用は、高性能の高断熱二重窓(内窓)に比べれば安いですが、補助金が支払われると、
最終的に支払った金額が、大差が無くなります。
工事時支払い - 数か月後に支払われる補助金 = 最終的に支払った金額
物価が上がり、光熱費も高騰、省エネで高性能の断熱窓をお勧め致します。
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