リノベーション知って得するお話😊住宅エコリフォーム補助金は、箇所数の少ない部分改修に優位です！

リノベーション知って得するお話😊住宅エコリフォーム補助金は、箇所数の少ない部分改修に優位です！
4~7地域でのご紹介です。
概ね大阪周辺は、6地域が多いです。

知って得する。耳寄り情報❕

住宅エコリフォーム推進事業についてのご紹介です。

こちらの補助金は、玄関に優位ですが、縛りがあります。

※開口部2ヶ所以上

例えば、玄関+小さい窓
戸建てと共同住宅(マンション）では。対象商品の熱還流率(玄関：戸建て2.3・共同住宅2.9）が違います。

※YKKなら、D2仕様
※LIXILなら ｋ2仕様

上記に補助金対象商品がございます。

通常ご使用いただく玄関Ｄ４、ｋ4がやアルミ玄関が多く、Ｄ２仕様，ｋ2仕様になりますと商品価格も高くなりますが、この補助金を活用されて省エネ効果ＵＰ❕

一体、どんな商品が補助金対応なのか？これは、熱還流率が関連しています。戸建ては、2.3です。
⇩
※LIXIL ：k4仕様・袖無し・ガラスなし＝Ｍ17　
https://www.lixil.co.jp/lineup/entrance/rechent_door/variation/base/productdetails?PNO=RE3&PNM=M17

※k2仕様：ランマ(有・無）問わず、袖なし・採風仕様含み→Ｄ41.44.77.78.Ｇ12～15.77.78.82.Ｍ12.24.27～76～79.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍ83～86.Ｃ15.Ｐ23.77

※高断熱仕様の玄関は、更に縛りが緩くなっています。

≪注意点≫
新耐震基準　昭和56年6月（1981年）以降の建物しか厳しい。

施工前後の写真に白版等の表示が必要。

開口部2箇所以上が必須工事。

モデル費の設定があります。